【2021年版】車で泊まれる場所はどこ?車中泊の場所選びで気をつけることについて解説します!

ウチダさん
旅先で車中泊を挟みたいのだけど、サービスエリアとかコンビニとか泊まっていいのかな?
イエネコ
そうにゃねぇ。車中泊OKと明言しているところは実はあまり多くないからね。ちゃんと調べて利用しないとトラブルに巻き込まれるから、しっかり知識を身につけよう!

はじめに

旅先で車中泊をしたい!と思ったとき、駐車して良い場所が分からないですよね。無断で長時間停めていると違反や、トラブルに巻き込まれる可能性も大いにあるので、車中泊をするときは、十分に気をつける必要があります。

そこで今回は、車中泊が可能な場所・場所によっては車中泊が可能な場所・車中泊は推奨されていない場所に分けてご紹介します。

車中泊が可能な場所

女性が車の車内で睡眠している写真

1.RVパーク

トラブルに巻き込まれることなく、快適に安心して車中泊できる場所としておすすめなのは、「RVパーク」です。全国の温泉施設や、公園、キャンプ場などが車中泊可能な駐車場として一部RVパークとして提供しています。

RVパークは近年バンライフの需要が高まっていることもあり、次々に新しくオープンしているので今後、利用できる場所も増えていくことが期待されます。

RVパークについては、下記でご紹介しています。

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2. 駐車場などを車中泊用に貸し出している施設

RVパーク以外でもホテルなどの宿泊施設や温泉や銭湯・ゲストハウスなど、一般的な公共施設・商業施設などが駐車場を車中泊用に貸し出している場所も増えてきました。

このような場所は、施設により異なりますが、車中泊に便利な電気や水道などのインフラを整えているところが多く、インターネットなど設備が必要な時には最適な場所と言えるでしょう。

また、場所によっては、駐車場で車中泊したお客様にサービスで銭湯の朝風呂サービスを行っているところなどもあり、宿代わりとして安上がりで済ませたい時などにもおすすめです。

Carstay株式会社が提供しているCarstayステーションでは、上記のような場所と数多く提携しており、値段やインフラなどを含めてのプランを地図上で探すことができるのでおすすめです。また、ネット上での予約も可能になっているので、こちらのサービスを利用してみるのも良いのではないでしょうか。

Carstayは、全国で快適に車中泊・テント泊をして車旅を楽しみたいゲストと、駐車場・観光体験を提供したいホストをつなぐ…

場所によっては車中泊が可能な場所

1.道の駅

道の駅内の写真

道の駅は場所によって、車中泊が可能な場所と不可な場所があります。以前までは、道の駅は車中泊できる場所として、多くの人に利用されていましたが、利用する人数が増えたことや利用者のマナー違反などで、車中泊を禁止にした道の駅が増えてきているようです。

道の駅では上記に記載したRVパークやCarstayステーションとして開放している場所もあるので、利用する前に車中泊が可能かしっかり確認して利用しましょう。

2.コインパーキング

コインパーキングの写真

コインパーキングは、駐車料金を払っていることから車中泊な可能な場所も多いですが、過去のマナー違反などを理由に許可していない可能性もあるので、心配な人は運営会社などに確認の上利用した方が安全でしょう。

コインパーキングの中にも、上記のRVパークなどと提携し車中泊可能なことを明言している場所もあるので、そちらを使用するのもおすすめです。

車中泊は推奨されていない場所

1.サービスエリア・パーキングエリア

夜のサービスエリアの写真

サービスエリア・パーキングエリアは、駐車台数も多く運転中のドライバーが長時間休んでいることも多いので、車中泊OKなのでは?と認識している方も多いと思いますが、車中泊という「泊まる」という行為については運営側は良いとはしていません。

ただし、駐車場が大きく満台になることが少ないことや、高速道路での運転を安全にするために黙認している場所が多いのも事実なので、運営側は推奨していないということは念頭においた上で、安全に運転できるよう休む分には大丈夫と言えます。

なお、NEXCO東日本が運営している「ドラぷら」に掲載されている禁止事項には下記の禁止事項が記されています。

禁止行為

SA・PAでは次の各号の行為を禁止します。なお、この禁止行為をされたお客さまへは弊社から是正を求めることがあります。

一. 駐車禁止場所、車路又は所定の区分(小型車、大型車、特殊大型車及び障がい者 等)以外の駐車ますに駐車すること。(なお、混雑時には係員の指示に従ってください。)
二. 空ぶかしや不必要にエンジンを作動させること。
三. みだりに火気の使用をすること。また、キャンプ、バーベキューなどを行うこと。
四. 許可なく物品の販売、陳列、文書の配布又は掲示等を行うこと。
五. 許可なく募金、署名活動、演説又は集会等を行うこと。
六. 施設、設備、器物、備品、車両、樹木等を滅失し、毀損し、又は汚損すること。
七. 前項に規定の目的に反し長時間にわたる駐車を行うこと。
八. 車両を放置したままSA・PAから立ち去ること。
九. 所定のゴミ箱以外に物を捨てること。(なお、高速道路外からの持ち込みゴミを捨てることはご遠慮ください。)
十. 前各号に掲げるもののほか、弊社の業務の支障又は他のお客さまの迷惑、危険又は 利用上の妨げとなるような行為をすること。

ドラプラより引用

サービスエリア・パーキングエリアは他の利用者と譲り合って使用することを推奨されているため、運転するための休憩の延長として仮眠を取るという常識の範囲内で利用しましょう。

2.コンビニ

コンビニの駐車場の写真

コンビニの駐車場は、買い物に利用するために短時間利用するということが大前提に作られているので、車中泊はNGです。

看板などで、警告をしているコンビニもありますが、ないからといって、長時間の駐車はしないようにしましょう。過去には、長時間駐車したことで裁判沙汰になり、賠償金を請求された例も・・・。

もし運転が難しく、どうしても長時間停めなければならないというときは、必ず店員に相談して許可を取ってから利用するようにしましょう。田舎の駐車場で大きいところなどは、寛容で許可を出してくれるお店も少なくないようです。

まとめ

いかがでしたか。旅先での車中泊だけでなく、バンライフなど自由な生活様式が注目される中で、今後も快適な車中泊ができる場所が増えていきそうですね。

しっかり車中泊のマナーなどの知識を身につけて、安心して快適な車中泊をしてくださいね。