【2021年版】これからWebライターになりたい!と考えている方にオススメの資格3選

クラウドソーシングサイトなどにおいて、多くのWebライティング案件が募集されています。これからWebライティングを始めたいと、考えている方におすすめの資格を3つ紹介します。

資格の内容や保有するメリットに加え、難易度や試験内容、勉強方法も説明します。Webライティングに関する資格があることを知らなかった、どの資格を受ければいいのかわからない、といった方向けの内容となっております。

Webライターにおすすめの資格

Webライティング技能検定 Webサイト画像
WEBライティング技能検定 Webサイト https://crowd-kentei.or.jp/about_test/about_web_writing_proficiency_exam/

WEBライティング技能検定

一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会が主催・認定する民間資格です。Webライティングの仕事を行うために必要な基本知識、ライティング技術、ビジナスマナーなどを修得することができます。

高いライティング技術を有していることの証明となるほか、Lancersやサグーワークスといったクラウドソーシングサイトにおいて、各種特典を受られるといった恩恵もあります。検定に関する情報は日本クラウドソーシング検定協会のホームページでも確認することができます。

試験は月に一度、Web上にて開催されます。試験時間は90分、試験料は6,000円(税込み)です。また、受検資格を有するのは「WEBライティング技能検定講座」の受講者のみとなります。合否発表は試験から1カ月以内、試験サイトダッシューボードおよびメールにて発表されます。

合格者には「WEBライティング実務士」の保有資格が与えられ、3,000円(税込み)の発行料を入金することで合格証書・認定カード・WEBライティング実務士IDが発行されます。クラウドソーシングサイトの特典を受けるためには、WEBライティング実務士IDの登録が必要であることが多いため、合格後はIDを取得することをおすすめします。合格率は約50%です。

試験勉強はWEBライティング技能検定講座の教材を用いて行います。教材は「基礎編」「実践編」に分かれており、前者は業界知識や、ビジネスマナーを、後者はライティングの技術をカバーしています。「基礎編」「実践編」それぞれの問題集や模擬試験(無料で3回まで受検可能)も付属しているため、試験にむけた実戦的な演習を行うこともできます。

WEBライティング技能検定

Webライティング能力検定

Webライティング能力検定 Webサイト画像
Webライティング能力検定 Webサイト https://xn--web-pi4be7e0holjd5279abzjl89cqqd.com/contents/kentei/

日本WEBライティング協会が主催・認定する、2012年から続くWebライティングに直接関係する最も歴史ある検定です。理解しやすく正しい日本語を記述する、売れるコピーライティングを書く、SEO対策を行う、倫理・法律、また炎上に関するトラブルを回避する、といった能力を修得することができます。

検定は123級に分かれていますが、1級取得者にはWebライティング能力検定の試験監督の依頼を受けられる(報酬あり)協会が仲介するライティング案件を優先して紹介してもらえる、といったメリットがあります。

年に約2回、全国各地の試験会場にて受検することができます。級ごとに試験が分かれているわけではなく、同じ試験問題の受検結果に応じ、80点以上には1級、7079点には2級、5369点には3級の資格が与えられます(満点は88点)。受検料は13,500(税込み)ですが、中高生・大学・短大生は50%割引の6,750円(税込み)で受検することが可能です。合否の結果は試験後1カ月以内を目途に発表され、1級の合格率は約2535%となっています。合格者には合格証が郵送され、また希望者に限り資格取得者名簿に名前が記載されます。

検定の申込を行うことで、公式テキストと模擬試験問題をメール添付のPDFファイル形式にて受領することができます。また1級合格を目指す人を対象とした、受検費用・論文添削サービス込みの対策DVDが販売されています。もし1級に合格できなかった場合、DVD料金の全額が返金されるほか、学割を受けられるといった点も魅力です。

Webライティング能力検定

ビジネス著作権検定

ビジネス著作権検定 Webサイト画像
ビジネス著作権検定 Webサイト https://www.sikaku.gr.jp/bc/

サーティファイ著作権検定委員会が主催・認定する、著作権に関する知識や理解、事例判断能力を問う検定です。

他人が作成した文章や画像を無断で流用することは、Webライターにとっての厳禁行為です。そのような行為に伴うトラブルを避けるためにも、本資格の取得をおすすめします。試験はBASIC・初級・上級に分かれており、上級に合格することで国家資格である「知的財産管理技能検定」の1級(コンテンツ専門業務)と1級(特許専門業務)における学科試験、および2級の受検資格を得ることもできます。

試験は2月・6月・11月に実施されます(開催回によっては、実施されない級がある点にご注意ください)。受検料はそれぞれBASIC4,200円、初級が5,100円、上級が8,000円(いずれも税込み)となっています。公式ホームページにおいて、初級・上級を合わせた合格率は約67%2019年度)である、と発表されています。公式テキスト・問題集が販売されているほか、NTTグループ企業が主催する対策講座なども開催されています。

ビジネス著作権検定

Webライター向けの資格について

これからWebライターになりたい、と考えている方向けの資格を3つ紹介してきました。ライティング技術はさることながら、Webライティングの業界知識やマナー、著作権に関する法律知識といった、どこから勉強すればよいのかわかりにくい分野を、体系的に修得できる点は魅力です。

合格者には特典があるところも良いですね。もし興味のある資格があった場合は、是非、受検を検討することをおすすめします。

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