子連れ移住でネックになるのは教育面!?信州移住ライターが解決策を考えてみた

はじめに

テレワークが広く普及し、仕事は都会、家は地方…なんてことも可能になってきましたね。

ファミリー世帯には、マイホームの購入しやすさも地方移住の魅力の一つではないでしょうか?

そんな時にちょっと気になるのは、「子どもの教育環境が整っているかどうか」ですよね。
よく指摘される地方教育の問題点と、解決方法をまとめてみました!

 

都会に比べて学校がイマイチ!?

質の良い教育が受けられないかも!?

田舎には都市部に比べて小規模な学校が多く、資金や教員の不足などにより教育の質が低下していることがあります
また、都市部に比べて進学率が低い傾向にあることもあります。

ネットで解決!

昨今では、インターネットを使って様々な学習が可能になっています!

YouTubeでわかりやすい教育コンテンツが多く配信されていますし、オンラインで通える塾のようなサービスも数多くあります

デジタネ(旧D-SCHOOLオンライン)は、小中学生向けにプログラミング、デザインなどのスキルアップを提供するオンライン学習プラットフォームです。

オンライン上でコースや講座を受講することができ、動画レッスンやテキスト資料、実践的な演習などを通じて、実践的なスキルを習得することができます。

マインクラフトやRoblox、Scratchなど子どもにも親しみやすいものから、JavaScriptやHTML&CSSなど本格的なものまで、100以上のコンテンツが選べるので、興味のあるものからスタートできるのも良いですね。

 

文化的なアクセスの制限

子どもにはいろんな体験をさせたいのに…

田舎には都市部に比べて文化施設(美術館やコンサートホールなど)やイベントなどが少ないため、子どもたちが多様な文化に触れる機会が制限されることがあります。

地域の催しや、イベントなどが限られている場合、自分で情報を収集しなければならない場合も多いです。

逆に都会ではできない体験もある!

田舎にも地域の伝統文化や風習があり、それを子どもたちが学ぶことができる場が存在します。また、自然環境が豊かな田舎では、アウトドア体験を通じて自然を身近に感じることができます

さらに、インターネットの普及により、都市部で行われる文化イベントや施設の情報を手軽に入手することができるようになりました。そのため、田舎に住んでいても、都市部と同等の文化的なアクセスが可能になってきています。

伝統文化オンラインのようなサービスを使えば、茶道、華道、能楽、日本舞踊、和太鼓、琴、書道などについて専門家からの講義を受けることができます。
都会に住んでいてもなかなかできないような体験が、親子で楽しめるかも!と思うとワクワクしますね!

 

交友関係の限定

出会う人が少なくならない?

田舎では、都市部に比べて交友関係が限定されることがあります

同じクラスの生徒や、近所の子どもたちとの交流が多くなり、異なる背景や文化、価値観を持つ人々と交流する機会が制限されるのでは?と心配になることもあるでしょう。

いろんな人に見守られながら成長できる!

地方ではご近所付き合いがまだ多くあり、世代を超えた交流が盛んに行われています
地域のイベントや祭り、スポーツチームなどに参加することで、都会で過ごすより様々な人との交流を持つことができるかも。

さらに、子どもたちは自然に囲まれた環境で遊ぶことができ、自然の中で友達と遊ぶことで、自然や生命に対する理解を深めることができます。

 

家庭教育の負担

遠距離通学になったり、塾がなかったりしない?

田舎に住んでいる場合、子どもたちを遠くの学校に通わせる場合があるため、通学に時間がかかったり、費用がかかったりすることがあります。

また、進学や就職のために都市部に引っ越す家族も多いため、家族との別れや新しい環境に順応することが困難な場合があります。これらの問題により、家庭教育の負担が増えることがあります。

親離れのチャンスかも!

確かに少し遠くの高校まで通ったり、大学進学や就職で親元を離れることも多くなります。
しかしこれは早期の親離れ・子離れを促し、お互い独立した関係を築くのに役立っているという面もあります。

また昨今では、近くに学習塾や予備校がなくても、オンラインで通えるものが数多くあります

坪田塾のようなオンラインで通える塾サービスを利用すると、学習が進むのはもちろん、子どもを送り迎えする時間がかからないのも大きなメリットですね。

子ども一人で通わせる不安からも解放されます

 

食育の課題

意外と食べるものの選択肢が少ないかも!

田舎暮らしは食育を意識することができる一方、過疎化による地域の農業の衰退が進んでいる場合、新鮮な野菜や果物を手に入れることが難しい場合があります。また、外食産業の発展により、健康的な食生活を送ることが困難になる場合があります。

お取り寄せ、自分で作って食べるという選択肢も

最近では、農家さんから新鮮な野菜を直接送ってもらうサービスが増えてきています。
いつも同じ生産者から送ってもらう安心感もありますよね。

山に住んでるとどうしても恋しくなるのがお魚…
プレゼントを待つような楽しみがありますね!

また、せっかく地方に住んでいるなら、お庭が広かったり近くで菜園スペースを借りられるということはありませんか
野菜をただ買うのではなく、「自分で作る」という行為もとても立派な食育になりますね。

おわりに

いかがでしたか?

地方に移住する時には様々なデメリットも考えてしまいますが、インターネットの力を使えばかなり多くの部分が解決しそうですね。
田舎の良さと都会の良さ、どちらも上手に使いながら田舎暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。