リモートワークでの運動は生活習慣として考えよう!生活習慣病にかからないための意識的な生活とは?

リモートワークと運動習慣

リモートワークでの運動は、生活習慣の一つとして考える必要があります。なぜなら、リモートワークは生活習慣病にかかりやすいという、リスクがあるからです。生活習慣病とは、その名の通り”生活習慣”が原因となって発症する病気ですから、食生活は当然のこと、運動不足も生活習慣病の原因となるわけです。
リモートワークでは、通勤で歩いたり階段を上り下りしたりすることなく、運動量はかなり減ってしまいますから、会社に通勤するよりも発症するリスクが高くなるのです。その上、机でパソコンに向かう等、同じ態勢を取って長時間過ごすことから、筋力の低下や血流障害を起こしかねません。
リモートワークだからこそ、日ごろから運動することの大切さを認識して、意識的に運動することを心がけなければありません。
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下腹ぽっこりの写真

運動不足で、生活習慣病になる例とは?

頭を抱えて座り込む女性

例えば、最近よく話題になる耳の病気で考えてみましょう。
耳の病気は、過労やストレスがきっかけで発病する人が多いのは、昔から取りざたされるところです。しかし原因という点でいえば、血流障害が問題となります。
芸能人では、スガシカオさんや浜崎あゆみさん、堂本剛さんが発症してしまった突発性難聴、また久保田利伸さん、八代亜紀さん、今井翼さんが発症したメニエール病は、一度発症すると完全には治りにくく、再発しやすいやっかいな耳の病気です。
治療のために循環改善剤やビタミン剤が処方されますが、この循環改善剤というのが血流障害の改善をする薬です。一時的にこの薬である程度治っても、再発しやすいので、原因を取り除くには、運動して血流を良くする必要があります。
運動不足による耳への影響を、患者に毎日歩いてもらうことで、改善の具合を診ている医師もいます。

リモートワークでのおすすめの運動

ゴムを使用してストレッチをする女性

それでは次に、散歩以外でリモートワークの人におすすめの運動をお話ししましょう。ストレッチをするのも手軽で良いでしょうし、ウォーキングマシーン等を使っている人も多いでしょう。
といっても、運動用のマシンは場所もとりますし、重くて運びづらいなど用意するのは大変なので、今回はもっと簡単にできる運動を紹介いたします。

ゴムチューブを使ったストレッチ

では、それよりも手軽な運動をご紹介します。一つ目は、ゴムチューブを使った簡単ストレッチです。このゴムチューブのストレッチは、医師が診察の合間に実際に行っている姿を、偶然見たことがあります。
診察室から一日出ることがない医師には、便利な運動器具だったようです。また、訪問リハビリの理学療法士で、「手軽にできる」と、推奨している人もいました。ゴムチューブのストレッチは、座ったままでも出来ますし、立ってストレッチしても良いので、場所も時間も取らずに出来ます。
また、背中も鍛えられるので、前かがみや猫背になっている人は、ゴムチューブストレッチで鍛えれば、疲れにくくなるかもしれません。

屈伸運動

二つ目は、いつでもどこでもできる屈伸運動です。
机の端を持って、つま先立ちを繰り返すだけでも、血流の改善になります。足の浮腫みにも良いでしょうし、ふくらはぎも鍛えられるはずです。足先から心臓に循環させることは、全身の血流にも良い影響がありますし、脳梗塞などの予防にもなるでしょう。

スタンディングデスクでの仕事

三つ目は、座っての仕事だけでなく、立って仕事することを習慣づけることです。
立っての仕事は集中力も高めてくれますし、健康にもよいのでリモートワークの生活が長引いてきて、集中力がなくなってきているという方にもおすすめです。

自分にあった継続できる手軽な運動を見つけよう!

リモートワークでの運動には、継続できる手軽さが必要です。続けられなくては、立派な運動器具を用意したり、スポーツクラブに所属したりしても、効果は期待できません。
わざわざセッティングしなくてもできる、手軽な運動がおすすめなのです。
その上、血流障害が改善され、病気の予防にもなるのなら、すぐにでも始めてみてはいかがでしょうか。